立位、座位、仰向けで重心と体の状態を確認
膝の位置、関節の動き、筋肉の硬さなどをチェックします。
手首、足首の調整
頭、背骨、肋骨、骨盤の動きを高めるために、まずは末梢の手足から調整します。
頭、背骨、肋骨、骨盤の調整
地球の重力と調和できるように体幹で動ける体作りをしています。
お腹の調整
内臓の不調が原因で痛みを起こす方はお腹、首をアプローチします。
手の甲、指の刺激
手には全身の状態が現れています。該当する箇所は硬くなっています。そこを刺激すると骨のゆがみが矯正されます。
テーピング
テーピングで足の重心を真ん中に変えます。足だけの問題であれば、これで痛みは無くなります。